ハードディスクをクローン化

EaseUS Todo Backup(無料ソフト)を使って、ハードディスクのクローン(コピー)する方法を紹介しています。

追記:2019年8月6日
この記事のURLをhttps://les2.net/windows/os-hdd-copy-easeus-todo-backup/から
https://les2.net/easeus-todo-backup/os-hdd-copy-easeus-todo-backup/に変更をしました。

対象OS:Windows7、対象OS:Windows10(すべて)

ハードディスクのデータをOSごとコピーをして、「バックアップを取っておきたい」「別のパソコンで同じ環境で使いたい」と思ったことありませんか?

EaseUS Todo Backupという無料ソフトを使うと、ハードディスクのクローン(コピー)を作ることができます。
新しくパソコンを購入したりして、HDD(SSD)が新しくなっても、同じ環境でパソコンを使うことができるので大変便利です。

パソコンの買い換えをする時に考えるのが、データの移行のことじゃないでしょうか?
ファイルの移行だけなら簡単にできますが、ソフトなどの設定をまた最初からやり直すのはかなり手間ですよね。
ソフトの設定やデータの移行が面倒だからパソコンの買い換えを先延ばしにする人も多いと思います。

パソコンのデータを移行するには有料ソフトを使うのが一般的だと思います。
有料ソフトのメリットは、比較的簡単にデータの移行ができることです。
有料ソフトのデメリットは、「データの移行の失敗(移行ができない)」「USBケーブルが必要」「ソフトの料金が高い」などがあります。

数年に一度のデータ移行のために、1万円近くも出費するのはもったにないと考える方は多いです。

そこで今回は、新しいハードディスク(HDD)に無料でデータをコピー(クローン)する方法を教えます!
クローン化することによって、全く同じ環境で新しいHDD(SSD)を使うことができるようになります。

今回はHDDからSSDに移行をしましたが、HDDからHDD、SSDからSSD、SSDからHDDなど、ハードディスク間ならデータの移行(クローン)が可能です。

準備するもの
  1. 新しいハードディスク
  2. SATAケーブル(M.2 ハードディスクを利用する場合は不要)

オススメのSSD(5年保証)

SATAケーブル

EaseUS Todo Backup

EaseUS Todo Backupは、ディスククローンとシステムクローンなどが可能です。
データの移行、ハードディスクのアップグレード、交換などの時にクローンを作成して、簡単にデータの移行が可能。

ディスククローンとは?
HDDをSSDに、MBRディスクをGPTディスクに、GPTディスクをMBRディスクにクローンすることができます。
大容量ディスクから容量が小さいディスクへのクローンも可能!

システムクローンとは?
OSをクローンしてほかのPC、またはストレージデバイスまで転送できます。

Todo Backupは2種類あります。
「Todo Backup free」と「Todo Backup home」です。

Todo Backup freeは無料ソフトです。
Todo Backup homeは有料ソフトで、Todo Backup freeより使える機能が多いです。
今回はTodo Backup freeを使ってハードディスクのデータを移行(クローン)をします。

なぜEaseUS Todo Backup freeを使うのか?
有料、無料問わず、HDDのバックアップソフトはいくつもありますが、EaseUS Todo Backup freeを使う理由は、無料で操作も簡単で動作も安定しているからです。

ハードディスクの確認

OSのデータが入っているハードディスクと、新しいハードディスクの用意をします。
管理人は内蔵HDD(既存OS)を内蔵SSD(新しい)にデータを移行(クローン)するので、パソコンの中はこのようになっています。
パソコンのHDD

パソコンの中SSD

Todo Backup freeは既存のデータがある方のHDD(SSD)にインストールします。

Todo Backup freeをインストールする

Todo Backup freeダウンロードページ

https://jp.easeus.com/backup-software/free.html

無料ダウンロードをクリックします。
(2019年4月3日現在 Todo Backup freeは11.5)
Todo Backup freeは11.5

tb_free.exeのダウンロードが始まります。
ファイルサイズは約92.9MB。(バージョン11.5)
tb_free.exeダウンロード

tb_free.exeをクリックしてインストールします

tb_free.exeファイル

セットアップに使用する言語の選択

「日本語」を選択して「OK」をクリックします。
EaseUS Todo Backupインストール日本語

目的にあった製品をお選び下さい

有料版のHOMEを選択できるようになっていますが、「次へ」をクリックします。
EaseUS Todo Backupインストール

使用許諾契約書の同意

「同意」をクリックします。
EaseUS Todo Backupインストール画面

インストール先の指定

特殊な事情がない限り、デフォルトのC:\Program Files (x86)のままでいいです。
「次へ」をクリックします。
EaseUS Todo Backupインストールフォルダ選択

追加タスクの選択

ユーザーエクスペリエンス向けプログラムに参加とは、EaseUSに貴方のパソコンの情報などを匿名にデータを送信したりします。
気になる方はチェックを外しましょう。

デスクトップにはアイコンを作った方が便利なのでチェックをオススメします。

「次へ」をクリックします。
EaseUS Todo Backupユーザーエクスペリエンス

個人データ保存先の選択

EaseUS Todo Backup freeはデータのクローンを作って移行できますが、バックアップファイルも作成することができます。
個人データの保存先というのは、バックアップデータを作成した時に保存される場所になります。
「次へ」をクリックします。
EaseUS Todo Backupバックアップファイル保存先

インストールが開始されます。
EaseUS Todo Backupインストール開始

インストールが完了

EaseUS Todo Backup free11.5を実行するにチェックを入れたままにします。
完了をクリックしてEaseUS Todo Backup freeを立ち上げます。
EaseUS Todo Backupインストール完了

EaseUS Todo Backup freeを立ち上げると、EaseUS Todo Backup homeをすすめてくる画面が表示されますが、右上の×か右下の後でをクリックして閉じて下さい。
EaseUS Todo Backupライセンス認証

EaseUS Todo Backup freeを使ってデータを移行する

EaseUS Todo Backup freeを起動させます。
EaseUS Todo Backup起動

システムクローンを選択する

「左上の三本線のメニューマーク」をクリックして、「システムクローン」をクリックします。
EaseUS Todo Backupシステムクローン作成画面

ディスク/パーティションクローン

クローンデータを作成します。
既存のOSデータが入ったハードディスクを指定します。
EaseUS Todo Backupクローンデータ作成

既存のOSのデータが入ったハードディスク0の方のチェックボックスにチェックを入れて、次へをクリックします。
EaseUS Todo Backupターゲットディスク選択

ターゲットがディスク0(既存のOSデータは入ったHDD)からディスク1(新しいSSD)になっているか確認できたら、「次へ」をクリックします。
EaseUS Todo Backupクローンのデータを移行するHDD確認

高度なオプション

「SSDに最適化」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。
(SSDに移行しない場合は表示されません)
EaseUS Todo Backup SSD最適化

データの移行(クローン)を開始します

「実行」をクリックします。
EaseUS Todo Backupクローン開始

ターゲットディスクのデータが消去されますが、本当に続けますか? 「はい」をクリックします。
EaseUS Todo Backupクローン開始をするのか再確認

クローンの初期化中

データが移行中という意味です。
残り時間は増えたり減ったりするので、あまり目安にはなりません。
250Gのデータを移行(クローン)しましたが、15分もかかりませんでした。
EaseUS Todo Backupクローン中の画面

100%になったら完了をクリックします。
EaseUS Todo Backupクローン化完了

これで移行したハードディスク(SSD)からもOSを起動することができるようになります。
移行したハードディスクで起動する場合は、既存のデータが入ったハードディスクを外すか、セカンド設定にしておきましょう。