windows10をインストールしていると、インストール途中(85%)で止まり、インストールが失敗しました。
エラーの内容は、「必要なファイルをインストールできません。インストールに必要なすべてのファイルが利用可能であることを確認し、インストールを再実行してください。エラーコード:0x80070570」でした。

windows10のファイルが壊れている原因も考えられたのでwindows10isoファイルを再ダウンロードして、インストールをしても同じ結果(失敗)でした。

調べた結果、ファイルに破損があったのではなくて、メモリが壊れていたことが原因でした。

エラーコード:0x80070570が出た場合は、メモリ診断を実行して、メモリが正常か確かめて見て下さい。
メモリに異常がある場合は、他のwindowsでも同じエラーがでます。

メモリ診断のやり方を解説します。

windows7メモリ診断のやり方

ファイル名を指定して実行で「mdsched」と入力して、「OK」をクリックします。

windowsメモリ診断が起動するので、「今すぐ再起動をして問題の有無を確認する(推奨)」を選択します。
(選択をしたらwindowsがすぐに再起動するので、ファイルを開いて編集してる場合などは気をつけて下さい)

windowsが立ち上がる前に、windowsメモリ診断ツールが起動し、メモリ診断が開始されます。
(メモリ診断は数分から数十分かかります)

メモリ診断が終了するとwindowsが起動します。
それから数分後に、メモリ診断の結果が表示されます。

メモリ診断が正常の場合
正常の場合は、タスクバーの右下に下記のような画像で表示されます。

メモリ診断に問題がでた場合
問題の場合は、デスクトップ上に下記のような画像で表示されます。
「コンピューターにメモリの問題があります」

メモリの問題がありますと出た場合の解決方法

パソコンの電源を切ってから、コンセントからパソコンの電源を抜きます。

マザーボードにメモリがきっちり取り付けられているか確認します。

メモリの取り付けが終わったら、パソコンの電源を入れてwindowsを起動させます。

無料で使えるソフト「CPU-Z」をダウンロードして、インストールして下さい。

CPU-Zを起動して、上のメニューのSPDをクリックします。
メモリが正しく取り付けられて認識されている場合は、Slot #1のところを選択すると、メモリ情報が右側に表示されます。

メモリを1枚だけ取り付けてる場合は、認識していれば「Slot #1」にメモリ情報が表示されます。
メモリを2枚だけ取り付けてる場合は、認識していれば「Slot #2」にメモリ情報が表示されます。
メモリを3枚だけ取り付けてる場合は、認識していれば「Slot #3」にメモリ情報が表示されます。
メモリを4枚だけ取り付けてる場合は、認識していれば「Slot #4」にメモリ情報が表示されます。

メモリが認識されているのに、メモリ診断で問題がでてしまった場合は、メモリが故障しています。

メモリが認識されているのに、メモリ診断で問題が出た場合の解決方法

どのメモリが故障をしているのか特定します。
問題のある(故障をしてる)メモリを探す方法は、手作業になります。

1枚しかメモリを装着してない場合は、そのメモリに問題があるので新しいものと交換をすればいいです。
2枚以上メモリを装着している場合は、面倒ですが、1枚ずつメモリを装着して、メモリ1枚でwindowsを起動させて、メモリ診断をかけて下さい。
4枚メモリがある場合は、1枚ずつ4回メモリ診断が必要です。
この方法で確実に問題があるメモリを探し出すことができます。

問題があったメモリを外して、windowsをインストールすれば、失敗することなくwindowsのインストールができます。