みなさんも一度はランニングを始めようと考えたことがあると思います。
実際にランニングを経験したことがある人も多いはずです。
ランニングを始めた多くの方は、「ダイエット」「体力強化」「健康のため」ではないでしょうか?

ランニングは続いていますか?
多くの方は数ヶ月でやめてしまいます。
ランニング経験者の多くが続かないんです。

なぜランニングが続かないのか?
ランニングが続かない理由は、ランニングを生活の一部(生活習慣)として取り入れることができてないからです。

マツカゼ 管理人マツカゼ 管理人

ランニング歴20年の管理人が、ランニングで体験した効果を紹介します。

ランニングの効果1 ダイエット効果

30歳以上になると、若い時のように1日3食しか食べていなくても太りやすくなる人が増えます。
太りやすくなる原因は、基礎代謝が低下し、新陳代謝が落ちるので、脂肪がつきやすくなり太ります。

基礎代謝とは、生きていくために必要なエネルギー量のことです。
内臓を動かしたり、体温を維持することに使われるエネルギーです。

加齢に伴い基礎代謝量が低下していきます。

加齢に伴い、生きていくために必要なエネルギー量が減るため、若い頃のように食事をしていると太ります。

ランニングを続けることによって、基礎代謝が上がるので脂肪が燃焼しやすくなり、体重が減少します。
1日30分から、5キロを走ることによって、1ヶ月で体重の減量を実感できます。

ランニングを日常生活に取り入れることで、食事制限をせずにダイエットができます。
リバウンドをしても、幅が小さいのですぐに体重を元に戻せるようになります。

ランニングの効果2 ストレス発散効果

カラオケで歌ってストレス発散、友達とお話をしてストレス発散、お買い物をしてストレス発散をする方は多いと思います。
メンタル(精神)部分のストレス発散は可能ですが、肉体的なストレス発散をしていないので、健康的ではありません。

ストレスを蓄積していくと、血行の流れが悪くなります。
血行の流れが悪くなると、セロトニンが不足し、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になります。

セロトニンとは?
脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。

ランニングをすることでセロトニンの分泌を高めることができるので、精神が安定しやすくなります。

管理人は元々、ストレスを感じやすく、ストレスの発散が苦手で蓄積されていくタイプでした。
仕事で多忙という無理を続けた結果、うつ病になりました。
ランニングをするようになってから、ストレスを感じることが少なくなりました。
(ストレスへの免疫と発散する力が増えたのだと実感しています)

うつ病治療をしたことがある人ならわかると思いますが、先生はセロトニンのお話をしませんでしたか?
日光浴したり、ウォーキングしたり、体操、ストレッチをすることを進められませんでしたか?
うつ病の原因はセロトニンの不足なので、体を動かしたりすることでセロトニンの分泌を高め神経伝達を正常の状態に戻すための治療方法です。

うつ病になる人は毎年、増加傾向にあります。(世界的にも増えています)

2011年にはうつ病の患者数は95万8千人でしたが、最新の調査2016年では、111万6千人と増えています。

うつ病で苦しんでいる方は、ランニングに挑戦をしてみて下さい。
ランニングをマイペースで続けることで体やメンタルの変化が感じられると思います。

ランニングの効果3 規則正しい生活になり、寝起きと寝付きが良くなる

うつ病を患っている時は、昼夜逆転、寝ても寝ても眠くて、寝ようとしても寝れなかったりと睡眠でとても苦しみました。

ストレス発散効果でも書きましたが、セロトニンが不足すると睡眠障害になります。
セロトニンは夜になるとメラトニンに変化し眠気を起こします。

メラトニンとは?
メラトニンは、脳内の松果体において生合成されるホルモンです。

眠くなるのはメラトニンというホルモンの働きです。
メラトニンは昼は分泌が低く、夜になると分泌が増えます。
夜にメラトニンがたくさん分泌されることは、良い睡眠に不可欠です。

メラトニンがたくさん分泌されるためには、メラトニンの材料であるセロトニンが日中にしっかりと分泌される必要があります。

ランニングすることで、セロトニンの分泌を増やし、メラトニンの分泌も増えるので、快適な睡眠が手に入ります。

管理人もうつ病を患っている時は、睡眠障害で睡眠薬(マイスリー)を処方されていましたが、今では22時から23時に寝れて、朝は5時前後に目覚ましなしで快適に目が覚めるようになりました。

ランニングの効果4 免疫力が上がり生活習慣病の予防になる

ランニングは健康に良いといわれていますが、ランニングを続けることで、生活習慣病の予防になります。
生活習慣病とは、高脂血症・高血圧・糖尿病などですが、食生活の乱れ、運動不足、ストレスが原因で患います。

ランニングを始めて実感しているのが、風邪を引きにくくなったことです。
季節の変わり目や夏や冬に年に3回以上は風邪を引いていましたが、ランニングを続けてから2年に1度ぐらい(乾燥が原因)しか風邪(軽い)をひかなくなりましたね。

軽い風邪でも1週間から2週間も完治にかかっていましたが、ランニングを始めてから治癒する力も上がり、早いときでは2日で治るようになりました。

ランニングの効果5 美肌効果で肌にツヤがでた

管理人は乾燥肌で、カサカサの肌でしたが、今では女性よりも肌が綺麗だと言われるほど肌にツヤがでるようになりました。
ランニングを続けていると、体が温まるので血行が良くなり肌にツヤがでてきます。

肌にツヤがでてくると若々しく見え、相手に与える第一印象も良くなります。

ランニングの効果6 モチベーションアップ

うつ病を経験したことがある方はわかると思いますが、無気力で苦しみませんでしたか?
管理人はやる気を出すために、元気な音楽を聴いて、気力を上げようと何度も試みましたが、無気力状態から解放されることはありませんでした。

いろんな治療方法を試しました。
読書をして自己啓発したり、瞑想をしたり、食生活の改善(お酒を飲まない、お菓子を食べない)、サプリメントで足りていない栄養を補給、血行を良くするためにホッカイロを常備など、いろんなことをを試しましたが、続かないこともあり全部ダメでした。

体が重くても頑張って、外でウォーキングを始めて、ランニングを続けることによって、無気力(鬱)状態が段々と改善していきました。
すぐには改善しませんでしたが、走る距離が伸びるのと比例して、やる気もでるようになり、その状態になるまでに2年かかりましたが無気力状態はかなり改善されました。

ランニング後は、疲れてクタクタになって昼寝てしまうことも多かったですが、これも3年かけて昼寝もしないほど元気に回復していきました。

ランニングの効果7 自分に自信がついた

ランニングを続けていると痩せます!
体も絞れて、浮腫(むく)んでいた顔はシャープになり、顔の表情も明るくなり、自信に繋がっていきました。
そして、ネガティブだった考え方がポジティブになり、行動も積極的になりました。

歩き方も変わりました。
背筋を伸ばして、胸を張って空を見上げるようなイメージで歩いてます。

筋力トレーニングをして筋肉をつけてマッチョになり理想の体を手に入れたら男性でも女性でも自信になりますよね!
ランニングでも筋トレと同じような内面的な効果があります。

管理人はランニングを続けることで、自分に自信がついた効果が一番大きかったです。
不安な時や、悩み事が解決しない時は、いつもより距離を多く走ると、その悩みから解放されています。

ランニングの効果8 異性にモテるようになった!

管理人はランニングを仕事と病気が原因で10年ほど休んでいますが、ランニングを休んでいる7年間は彼女がいませんでした。

ランニングを再開して2年目に変化がでてきました。
ランニングを続けていて内面で変わったのは、前向きな考えに変化したことです。
これまでは何かうまくいかなくなると、ネガティブな考えになっていましたが、今はポジティブな考えに変化しました。

ランニングを続けていて外見で変わったのは、顔の浮腫みがなくなりました。
顔の浮腫みがなくなると顔が小顔に見えるので、見た目もよくなると思います。
肌にツヤもでてきて、乾燥肌でよく荒れていたのに、綺麗な肌になりました。
そして、歩くときは背筋を伸ばして胸を張って歩くようになりました。

自分自身でこのように変化しようと思って変化はしてません。
すべてランニングをして得られた自信という効果のおかげです。

性格も消極的だったのが、少し積極的になりました。
これだけの変化で、異性からモテるようになりました。

モテだすと、人生も楽しく感じるようになりました。

マツカゼ 管理人マツカゼ 管理人

現状を打破したくて、うつ病に勝つためにランニングを続けることで様々な効果が得られました。
管理人がランニングを再開したきっかけはうつ病という闘病でしたが、みなさんがランニングを始めるきっかけはダイエットでも気分転換でも運動不足解消でもいいので、ランニングを日常生活の一部に取り入れることができるまで挑戦してみて下さい。
ランニングを続けることで、素晴らしい効果が得られると思いますよ。